【VALUという経済圏】セルフプロデュースで自己バージョンUP

VALUのイベント in 大阪

VALUの世界を覗いてみたい。と思い先日大阪で行われたイベントへ行ってきました。話題のサービスでは『セルフプロデュース』で自己を成長させている人達がいました。
自分の周りでVALUをやっている人は10%くらいです。

名前は聞いたことがある。やってないが興味はあるといった方が多いです。
ハードルが高く感じてしまう人もいるのかもしれません。
最初の頃、投資目的で参画した方が多かったと聞きます。またとあるyoutuberがVALU内でのインサイダー取引をして問題になった後に去っていった人もいます。

しかし今も尚個人が活躍できる可能性の秘めたプラットホームです。
実際にVALU上で活躍している人達に会いにいった中で感じた魅力がありました。

VALUってそもそも何なの?

VALUの仕組みについては別の記事を書きましたので是非参考にしてみてください。
詳細を知りたい人はこちら

価値とは何かを考える。小さな経済圏とは何なのか?
VALUを始めとする個人が価値を見出せるサービスの界隈では「小さな経済圏」という言葉を良く耳にします。

この経済圏とはどういう意味なのでしょうか?

家入一真さん「なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。」という著書の中で出てきている言葉です。

グローバル経済や商業主義、会社、学校などの既存の大きな仕組みを「大きな経済圏」と呼ぶならば、
個人レベルでつながりを持ち、支え合うコミュニティを僕は「小さな経済圏」と呼びたい。

インターネットがもたらしたものはグローバル化やボーダレスな社会だけではありません。ニッチなモノ同士を繋ぎ合わせる。その分野、特定の思考を持った人達を集める「コアなコミュニティー化」も推し進めているのではないでしょうか。

私が子供の頃、mixiが流行った

私の高校時代は、mixi全盛期です。その前に「前略プロフィール」という僕ら世代しか知らないかもしれないサービスがあり、そこから多くの人が流れた記憶があります。
mixiがもたらしたもの
日本のSNS先駆けであるmixiが生み出しのは、ネット上にある「コミュニティー」の存在です。私がやっていた高校時代。高校生は狭い世界にいたなと感じます。

それは場所に依存しているからです。殆どの人が地元で電車や自転車で通える高校に行きます。家は実家。お金もアルバイトで稼ぐか、部活をやっている子はお小遣い制の人も多かったはずです。自分が関われているコミュニティーは家族、同学年の友達、部活の関わり、アルバイト先に限られていました。
自分が興味があることも本当に行動力のある人以外は、身内に同じような人がいないと話すことすら出来ませんでした。

ネットのコミュニティーが経済圏に変わる

例えば同級生では話が出来なかった読書のこと。普段は同じレベルで話すことが出来なかった。しかしmixiのコミュニティーに入れば「場所ではなく興味」で人が集まってくるので今まで関わったことがない人とも気軽にコミュニケーションを取ることが出来ました。興味や価値観で繋ぐ小さなコミュニティーが出来た。

今までになかった場所にとらわれない人の集団形成が成されたのです。
その後も色々なSNSが誕生しよりネットワークを使って「人を繋ぐ」システムが誕生していきました。今までは、そのコミュニティーの中に広告を入れることで無料サービスを継続させ人が集まる『箱』を運用していました。そこに経済=お金がまわる仕組みを足したものが『小さな経済圏』です。

具体的にはどういうことなのか?

小さな経済圏という表現にVALUは非常に分かり易い仕組みだと思います。
今までのSNSでは、人から個人が応援されることはフォロワー数やいいね!の数が指標値になっていました。

VALUは、この小さなサービス内に集まる人達によって応援されることの価値をVAを購入しあうことや株価の値動きによって示してくれるのです。

当然お金が絡むことによって、トラブルも起きるかもしれません。しかし、ただの興味ではなくお金を出し合うことで『労働を対価にお金を貰う』という概念から脱却出来ます。
そうお金は『労働時関とイコールではない』のです。それを大きな枠の中では理解しにいくい。だから儲かるかどうかだけでなく小さなコミュニティー内でお金をまわすのは、日本人の働き方自体を変える可能性もあると感じます。

『セルフプロデュース』がもたらす自分バージョンUP

VALUで活躍している人達は興味あることをお金に変える技術に変えていた。

お金になる。貰うことで生活が出来る。
この段階を最初から求めている人や、投資を目的に入ってきた人は最初だけであまり残っていないのではないでしょうか?どちらかというと『副業』としてやっている人が多い印象です。○○会社の○○さんということだけではなく、会社に依存しない自分の価値を高めること。それがまわりまわって実際の仕事にも活きている人が多くいました。何故ならば『会社という看板を下ろして発信する場所』がVALUだからです。誰かからお願いされていること。自発的ではないものはVALUでは価値が少なく、個人としてやりたいことが相手に響けばお金に変わる。それは自分が何者であり、どんな言葉がどんな考えが個人として誰かから評価されるのかが決まるということです。

普段、自分自身の価値を確かめていますか?
貰っている給料の量で自分の価値を確認していませんか?
それってとても危険なことです。

給料は会社から与えられた価値でしかない。会社を辞めたり、会社が潰れたらそのお金は入ってこないのです。

そう考えると会社以外で自分が世間に対してもたらす価値とは何かを測ることは少ないと気づかされます。

自己バージョンUP

それは自分自身だけが世間に対してどんな価値を産みだせるのかと考えることにより
『会社から評価される人材』から
『会社以外からも評価される人材』
になれるからだと考えています。
最初はしんどいかもしれません。だって普段考えないことですから。
それでも頑張って考える事が出来れば、自分自身の力が向上出来ます。
VALU、少し敷居は高い場所。
しかし価値のあるコミュニティーでした。