【モバイルボヘミアンという生き方】2020年以降を生き抜くライフスタイルの作り方

ある一冊の本を手に取りました。「モバイルボヘミアン」

読書家の中では知らぬ人はいない名著「レバレッジリーディング」の著者である本田直之氏。旅人というカテゴリーの中では憧れるが多い有名人、四角大輔氏。

二人の共著であるこの本は、旅に生きることの大切さとか自由という言葉だけの中身ではなく、より実践的に時代の変化を生き抜く術を押してくれる本でした。

私達の始まりも実はこの一冊の本から始まった。

大学時代、私達は「国際協力」という世界で4年間ともに過ごしていました。社会のために何か出来ないだろうか?と純粋な気持ちを持っている学生でした。

いつしか時が流れ、自分達が想像すらしていなかったいわゆる「普通のサラリーマン」になっていました。

毎日同じ時間から始まり、何となく憂鬱な朝を迎え、そんな気持ちに鞭を打ち「仕事だから」という言葉を添えて出勤する日々。

家に帰り、日頃のストレスを発散するために面白そうな動画をyoutubeで探し意識をごまかしながら晩酌をしている夜。

「生きるとは何か」「豊かさとは、貧困とは」「世界とは」「社会をよりよくするには?」

あんなにも壮大なテーマを時間を忘れて喧々諤々と語りあった時期が猛烈に色褪せていく。そんなことでは飯も食えないからと考えることをとめている意識だったのかもしれません。

社会に出て5年が経ちもうすぐ30歳になるとなった時に「あれ、俺って今なにしてるだろう?」とふと怖くなりました。

20代自分が思い描いた自分像とはあまりにも異なり、あまりにも遠かったからです。

久しぶりにあった二人であった時「俺起業したいと思っているけどどうする?」「やろう」

この二つだけの言葉が二人の悶々とした気持ちをスッキリさせる言葉でした。このnexttransitが始まりでした。

世界をもっと見たいと思うのは、現状を知りたいからでありしかし生活もあるから場所にとらわれず働くことは無理なのではと感じていました。

そこで手を取ったのが場所に依存せず自由に自分の好きなところにアクセスしている二人が書いたこの本でした。

私達のこのメディアにもお二人が考えた「モバイルボヘミアン」というエッセンスが入っています。

モバイルボヘミアンとは何か?

モバイルボヘミアンとは、モバイル×ボヘミアンのスキルと考えを携えて自分の時間を生きる人達です。

自由に生きるために、最先端の技術を駆使出来る人という訳です。

今までの時代は、会社依存型でした。皆と一緒であることがよしとされそちらの方が効率が良かった。しかしテクノロジーの変化に伴って個人が個人のままで活躍出来る時代へと変化しています。

自分のやりたいことを仕事にしたい!

自分の時間軸で生活をしたい!

ニーズは高まっています。では具体的にどうしたらよいのか。その答えに至るまでのハードルが高いことも事実です。

専門性のある能力か技術を持っていれば成り立つのかも知れません。しかし資本主義にある社会ですから稼げなくては生きる糧を得られません。

著者のお二人はテクノロジーを使いこなす

IPhoneが出てきたことによりテクノロジーを駆使すれば世界中どこにいても仕事をすることが出来るようになりました。この本も直接の対談ではなくskypeを用いて作成されているそうです。最新のテクノロジーを理解し、使いこなせることで場所に囚われない生活が出来るようになる。

今からでも遅くない!

今できるかではなく、いつやり始めるのか。それが答えだとこの本は教えてくれます。

チャンスはこれからより多くなってくる。だからこそテクノロジーを理解しどんどん使っていきましょう。